MYCODE Researchでは、ヒトの遺伝型の腸内フローラへの影響を明らかにするため、2016年より森永乳業株式会社と共同研究を実施しています。 今回、研究の初めての成果として、日本人の腸内にビフィズス菌が多い理由のひとつが、小腸での乳糖の分解・吸収機能の弱さである可能性が示されました。 詳しいレポート内容は、こちらからご覧いただけます。