• 遺伝子
  • 遺伝子検査
遺伝子

【MYCODE会員様限定セミナー】
MYCODEの検査結果が出たけど、どのように見ていけばいいの?リスクが○○倍の意味は?

2015年05月21日 09時30分

 MYCODE会員様限定セミナーシリーズも今回が最終回。今回は、検査レポートや病気の予防方法の見方をご紹介します。


Computer

写真はイメージです。記事と直接の関係はありません。

 お付き合いいただいたMYCODE会員様限定セミナーシリーズも最終回となってしまいました。今回は、MYCODE会員様限定セミナーに参加した皆様から質問をたくさんいただいたことをふまえ、検査レポートの見方を詳しく解説します!

まず、疾患発症リスク一覧を表示させてみましょう!

「マイページ」にログインします。
ログイン後、ページ上部の「疾患発症リスク」のタブ(図1の丸印1)をクリックすると図1のように表示されます。
 次に、「主な疾患」、「がん」、「生活習慣病」、「全項目」の中から、結果を確認したいものを選んでください。例えば、すべての項目の結果を見たい場合は、「全項目」のタブ(図1の丸印2)をクリックしてください。

Mycode seminar fig1

図1.「疾患発症リスク一覧」ページの例

 疾患発症リスクは、「日本人平均との比較」の列に表示されています。リスクの高い順に並び替えたい場合は、「日本人平均との比較」タブ内にある▲マークをクリックしてください。▼マークをクリックするとリスクの低い順に表示されます。
(この並び替え機能は、「疾患種別」、「患者数」、「論文評価レベル」、「アドバイス」の項目でも使用できます。)

疾患発症リスクを確認する方法は?

 先ほどの方法で疾患発症リスクの高い順に並べてみると、Aさんの場合は、脳血管性認知症のリスクが2.33倍と一番高く表示されていました。それでは、このリスクについて見ていきましょう。
 検査項目名の列の「脳血管性認知症」の文字(図1の丸印3)をクリックすると、「あなたが属する遺伝子型のリスク」ページが表示されます(図2)。

Mycode seminar fig2

図2.「あなたが属する遺伝子型のリスク」ページの例

発症リスク「日本人平均の○○倍」ってどういう意味?

 では、「Aさんの遺伝子型の発症リスクの2.33倍」というのは何を意味しているのでしょうか?このような時は、発症リスクの数値の説明へ。「あなたの遺伝子型の脳血管性認知症の発症リスク(日本人平均との比較)の横の「?」マーク(図2の丸印1)をクリックすると、図3のように表示されます。

Mycode seminar fig3

図3.日本人平均との比較が○○倍とは?

 発症リスクは、あなたの遺伝子型のグループと平均的な日本人のグループを比較して、その疾患になる人が何倍いるかということを示しています。気をつけていただきたいのは、この発症リスクは検査した人の発症リスクではなく、該当する遺伝子型をもつ人のグループの発症リスクを示しているということです。
 図3では、肺がんの発症リスクを例に示されており、この場合、あなたの遺伝子型のグループ内での比を、平均的な日本人グループの比で割った値が、肺がんの発症リスク2.0倍となります。

聞いたことのない疾患名。これってどんな病気なの?

 項目の中には、普段目にしない疾患も含まれているかもしれません。どんな病気か疑問になった場合は「疾患の詳しい内容について」をクリックしてみましょう。
 図2において赤丸で示した「疾患の詳しい内容について」のタブをクリックしてください。脳血管性認知症の例では、図4のように疾患の説明を見ることができます。

Mycode seminar fig4

図4.「疾患の詳しい内容について」ページの例

病気の予防方法が知りたい!

 図5のように、疾患発症リスク一覧のページの一番右端の列に「予防法を見る」と書かれている項目については、予防因子・危険因子を見ることができます。
 「予防法を見る」(図5の丸印1)をクリックすると、図6のように各疾患の予防因子と危険因子を確認することができます。

Mycode seminar fig5

図5.「疾患発症リスク一覧」ページの例。項目によっては一番右端に「予防法を見る」という文字が表示されます。

 リスクの欄で赤い矢印が右上に向いているものが危険因子、右下に向いているのが予防因子です。例えば、歯周病の場合は、危険因子として喫煙、肥満、糖尿病、予防因子として歯磨きなどによるプラークが示されています(図6)。

Mycode seminar fig6

図6.「生活で改善や予防ができること」ページの例

 項目によっては、図6の喫煙や肥満のように右端に「開く」マークが表示されているものがあります。この場合は、アドバイスを見ることができます。では、肥満に対するアドバイスを見てみましょう。「開く」(図6の丸印1)をクリックすると図7のように表示されます。

Mycode seminar fig7

図7.アドバイスの例

 アンケートにご協力いただける方は、ページ上部の「アンケート」タブをクリックし、それぞれの質問にお答えください。アンケート内容に応じた生活改善アドバイスの情報が得られます。

解析したDNAの情報はどのように確認すればいいの?

 図2において赤丸で示した「解析したDNA」タブをクリックすると、解析に用いたSNPの情報や文献情報を見ることができます(図8-10)。

Mycode seminar fig8

図8.「解析したDNA」ページの例

 ページを下に送ると、解析したSNPの遺伝子型、発症リスク、この遺伝子型の日本人における割合を確認することができます(図9)。

Mycode seminar fig9

図9.「解析したDNA」ページの一部。遺伝子型の結果の例。

 リスクモデルの根拠となった論文の情報は、さらにこのページを下に送ると確認することができます(図10)。

Mycode seminar fig10

図10.「解析したDNA」ページの一部。参考文献の情報。

MY健康サポートって?

 MYCODEの結果を見て、生活スタイルを変えたいけど一人では不安、という人にはMY健康サポートをおすすめします!
 MY健康サポートに興味のある方は、ページ上部の「MY健康サポート」タブをクリックして、内容をご確認ください。プログラムは、ダイエットプログラムと健康生活プログラム、期間も30日プラン、90日プラン、180日プランをご用意しています。

結果を1回見て終わりになっていませんか?

 MYCODEのホームページは、新しい情報のアップデートや「使いやすい」、「見やすい」、「健康に役立つ」サイトを目指して更新していきますので、定期的にログインして内容をご確認ください。
 最近では、マイページの気になる疾患から、関連する「MYCODEトピックス」の記事を簡単に確認できる機能も追加しました。
 MYCODEホームページの情報をフルに生かして健康にお役立ていただければと思います。

 4回にわたって、MYCODE会員様限定セミナーに関する記事をお届けしました。いかがでしたか?
 私たちのサービスに関するご質問やご要望がございましたら、お電話(0120-08-4946)やお問い合わせフォームなどから何なりとご連絡ください。引き続き、MYCODEをよろしくお願いいたします。


この記事を友達に教える
体質や病気のリスクを調べてみませんか?
遺伝子検査MYCODEとは?