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食事・生活

飲みすぎていませんか?
忘年会の前に知っておきたいお酒の怖ーい話

2014年12月12日 16時00分
Wine glasses

写真はイメージです。記事の内容と直接の関連はありません。(写真:Tournesol/クリエイティブ・コモンズ 表示-継承 3.0 非移植)


飲みすぎは本当に体に悪いのか? アメリカ人の研究

 お酒の飲みすぎは早死の元と言われてますが、本当にそうなのでしょうか?
 米国疾病管理予防センター(CDC)の研究グループが、この疑問に答えるべく、アメリカ人を対象に調査を行い、確かにお酒の飲みすぎが短命の原因であるらしいことを明らかにしました。

改めてわかった飲みすぎの怖さ

 研究グループは、アメリカで2006年から2010年の間に平均余命に達する前に亡くなった人々のうち、アルコールが死因に関係していた人の割合を調査し、プリベンティング・クロニック・ディジーズ誌の2014年6月26日号で、次のように発表しました。

 調査の結果、アメリカで一般的に仕事に就いている年齢である、20歳~64歳の間に亡くなった方の約1割が、お酒の飲みすぎが原因の病気や事故死であったことがわかりました。さらに、平均余命より前に亡くなっていた 人々の死因の第1位は、なんと飲酒関連死だという事もあきらかになりました。

飲みすぎないで長生きしよう!  

 今回のアメリカの調査により、改めて“飲みすぎ”が危険である事がわかりました。これからの忘年会シーズン、ついつい飲みすぎてしまうかもしれませんが、お酒はほどほどに控えるように気をつけたいところです。

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参考文献

Stahre M et al.Contribution of excessive alcohol consumption to deaths and years of potential life lost in the United States.
Prev Chronic Dis. 2014 Jun 26;11:E109. doi: 10.5888/pcd11.130293.

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