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芝原辰則さん

実際にMYCODEを体験されたお客様からの評判はどうなっているでしょうか。健康のため、疾患予防情報のため、食生活改善のため、サポートサービスの利用など、様々な理由から多くの方がMYCODEの遺伝子検査を申し込まれています。

子供が「かっこいいお父さんでいて」
レシピの情報を家族サービスに生かしたい

芝原辰則さん(34)

芝原辰則さんの正面を向いている写真

子供が11歳でサッカーをしています。一緒にランニングをよくしています。犬の散歩でも意識的に自分が行って、歩くようにしています。会社から帰宅したときには、一つ前の駅で降りて歩くこともあります。

というのも、30代の半ばになって中性脂肪が高くなってきたからです。いわゆるメタボに自分もなるのでないかと思ったのです。

息子は「おなかの出ないスリムなお父さんでいて」と言います。かっこいいお父さんを求めています。これはまずいと気になり始めたのです。

妻は、ランニングやウオーキングにいそしむ私を励ましてもくれます。

年齢を重ねると、どうしても体質には変化が出てくるんですね。

もともと学生時代以来、健康には自信を持っていました。私も息子と同じように大学時代からサッカーをしていました。社会人になってからも、毎週末には1週ごとに野球とサッカーをするのです。お酒が好きで、試合や練習の後には必ずビールを飲みます。おいしく味わうためにスポーツをしているといっても大げさではないかもしれない。30代を過ぎてくるとやはり若いときと同じようにはいかないのでしょう。

芝原辰則さんの横を向いている写真

遺伝子検査はいざ受けるとなると、思わぬ病気のなりやすさが分かったら怖いかなとも思いましたが、すぐに気持ちを改めました。悪い情報があるならば、先に知った方が対策できるからいいと思ったからです。

受けてみると、案の定、中性脂肪は高めである可能性が出てきました。やっぱりそうかと確認して、これまでのようにランニングや散歩に力を入れようと気持ちを強くしました。
一方で、がんのなりやすさについては全体的に低いと分かり、これからもしっかり健康に気遣おうという気持ちになりました。

良かったのは、そうした病気のなりやすさと併せて、レシピの情報がまとまっているところでした。野菜の使い方、魚の取り入れ方を、具体的なこんだてと一緒に提示されていました。私は家族サービスの一環として、よく自宅で台所に立って料理をしています。といっても得意なメニューには偏りがないとは言いません。今回のような健康につながるレシピを知ることで、実際に、家族に提供してみようと思えます。

自分の健康への意識を高めてくれた意味で、MYCODEを受けてよかったと感じています。


※本ページの内容は、サービス開始前にモニターとしてMYCODEを利用された方にお聞きした内容をまとめたものです。


MYCODEは健康への意識を高めていただくためのサービスです。
MYCODEの遺伝子検査は、あなたと同じ遺伝型を持つ集団の統計的な傾向を示すものであり、
あなたの健康状態や体質、疾患の診断を行うものではありません。
健康状態や体質、疾患の診断、服薬、治療は、必ず医師にご相談ください。

親身な会話で心配を軽くしてくれた
右田祐治さんの声
経験した病気と比較、結果に納得
飯島智志さんの声