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冷え症の原因と対策は?漢方医が解説~ノーベル医学生理学賞から冷え症を考える~【MYCODEセミナーレポート】

2022年02月09日 09時00分

温度や痛みのセンサー発見から明らかになってきた冷えのメカニズムとは(写真:Shutterstock.com)

 最先端の遺伝子研究や話題の健康トピックに関して、第一線で活躍する講師陣をお招きして開催する「MYCODEセミナー」。2021年よりオンラインでの配信を開始し、これまでご参加いただけなかった方にも広く視聴いただいております。

 2021年のノーベル医学生理学賞は、温度や痛みなどを体が感じるセンサーの発見を行った研究者に送られました。温度を感じるメカニズムの解明は、冷え症の改善にも手掛かりを与えてくれることが期待されてきました。セミナーでは、冷えのメカニズムや漢方外来における冷え症の現状についてわかりやすくお話しいただきました。

講師略歴:吉野鉄大(よしのてつひろ)
医学博士、2018年より慶應義塾大学医学部漢方医学センター特任講師。
臨床現場では内科医として、漢方と現代医療それぞれの強みを生かし、患者一人ひとりの相談に応えている。また研究者としては、冷え症や月経困難症などの多岐にわたる症状分析や、漢方医学的な問診項目の定量的評価など、統計的手法を駆使したより良い診断、治療に繋がる研究に取り組んでいる。

2021年のノーベル医学生理学賞

 2021年のノーベル医学生理学賞は、David Julius博士とArdem Patapoutian博士の二人に贈られました。彼らによって、皮膚や内臓などの表面に存在する、刺激を感じるセンサー(受容体)タンパク質の実体が明らかにされ、これまで明らかにされていなかった、人がそれらの刺激を感じ取るメカニズムの解明、そしてその後の医学研究の大きな進展につながりました。
 
 人は皮膚にある特別な細胞(受容器)で冷えや熱さなどの温度や、ぶつけたり怪我をしたりするなどの物理的な刺激を受け取ります。それらの刺激は神経を介して最終的に脳に伝達されることで、私たちは「冷たい・熱い・痛い」などの感覚を認識することができるのです(図1)。

図1. 皮膚にある受容器は、神経を介して冷えや熱などの刺激を脳に伝える (出典:Pharmaceuticals 2012 5 16-48, ※1)

 受容器と呼ばれる細胞において、温度や痛みを感じる機能は、総称として「TRP(Transient Receptor Potential)チャネル」と呼ばれる受容体タンパク質が担っています。このTRPチャネルを発見したのがDavid Julius博士です。

 最初、1997年にトウガラシの辛み成分であるカプサイシン受容体「TRPV1」が発見されましたが、同時にTRPV1は、熱さを感じるセンサーでもあることがわかりました(※2)。多くの方がトウガラシを食べると、辛さと共に高温でなくとも「熱い」と感じたことがあるのではないでしょうか。これは、カプサイシンの情報が、熱さと共通の物質によって伝えられることが関係しています。英語では熱さも辛さも「Hot」と表現しますが、これは科学的にも根拠のあることだったと言えるのかもしれません。

 TRPV1の発見以降も、様々な温度域に反応する温度受容体TRPチャネルが次々に明らかにされ、感知する温度帯だけでなく様々な植物由来の物質へ反応することがわかりました(図1,2)。

 TRPチャネルの多くは体の至るところに存在しますが、例えばTRPV1、TRPV2は43℃以上の高温刺激、TRPA1、TRPM8は低温刺激のセンサーであり、これらの温度センサーは体温調節に重要な役割を担っています。

 TRPV1とは反対の低温刺激の例を挙げますと、ミントガムを食べた時や制汗スプレーで私たちは「冷たい」と感じますが、実際はこれらにより体が冷えて温度が下がっているわけではなく、TRPM8などのチャネルを介して、清涼感である「冷たいと感じる」という現象が生じているというわけだったのです。

図2. TRPチャネルと温度・スパイス受容体(※3,4より作図)

「冷え症」は漢方外来で最多の診断名、その実態とは

 温度を感じるメカニズムがわかったところで、次に、冷えについて考えていきましょう。実際に冷えで悩む人はどの程度いて、それはどのような人に多いのでしょうか。慶応義塾大学漢方医学センター外来(以降漢方外来)の受診状況についてご紹介いただきました。

①漢方外来での「冷え」と「冷え症」
 西洋医学では冷えだけで診断に至ることはほとんどありませんが、東洋医学を取り扱う漢方外来では、周囲の人が問題を感じない環境下でもご自身が冷えを強く感じ、その程度が普段の社会生活に影響を与える場合に「冷え症」と診断されます。感じる症状そのものを「冷え」とし、診断に至る「冷え症」とは区別されていますが、冷えの感じ方に応じて症状を和らげるお薬が処方されるなどの治療が行われています。

 図3は漢方外来での診断名とその割合を示したものになります。このグラフからも、冷え症は最も多い診断名*(12%)であることがわかります(図3)。
*慶應義塾大学漢方医学センター外来2008-2013のデータで最多

図3. 漢方外来での診断名とその割合(慶應義塾大学漢方医学センター外来2008-2013データより)

②冷え症や冷えの男女比と年齢
 冷えは主に女性の症状、また高齢になるほど多くなるのでは?というイメージがありますが、実際にはどうなのでしょうか。

 図4は、漢方外来を受診された方の中で、冷え症と診断された方(Hiesyo)、冷え症とは診断されていないが冷えの症状がみられる方(Non-hiesyo)の男女それぞれの割合を年代別に示したグラフになります。

 漢方外来の受診者数は女性が5倍ほど多いため、患者数はやはり女性がの方が多いのですが、男女ごとの割合を比較してみると、大人の女性では約60%に、男性でも約40%に冷えの症状がみられ(図4)、男性も冷えで悩まれている方が少なくないことがわかります。

 次に、年齢ごとの関係を見てみると、思春期を超えると男女ともに冷えを訴える患者が増加しますが、年齢と共に増加したり減少したりする傾向は見られず、年代によらず一定であることがわかります。先生によれば、冷え症の患者さんは、若い頃から冷えを感じ、年齢を重ねても冷えで困っている方が多いとのことでした。

図4. 性別・年齢別の冷えと冷え症患者の割合(※5)
薄いグレーが冷えの症状、黒が冷え症と診断された患者の割合を示す

③冷えがもたらす健康への影響と冷え症の原因疾患
 冷え症は健康にどのような悪影響を及ぼすのでしょうか。図5は、漢方外来を受診された女性の方の中で、冷え症と診断された方(冷え症)、冷え症とは診断されていないが冷えの症状がみられる方(冷えのみ)、冷えがない方(冷えなし)が、同時に冷え以外の症状を訴えている割合を示したグラフです。

 冷え症や、冷えのみの方(程度によらず冷えを感じている方)は、冷えなしの方と比べて、肩こりや疲れやすい、目の疲れなどの症状を併せてもつ場合が多く見受けられます(図5)。これらの傾向は男女とも同様であり、冷えを自覚する方は、冷え単独だけでなく、併せてさまざまな症状を訴えている人が多いことがわかります。

 また、冷え症は他愁訴だけにとどまらず、病気リスクも高まることがわかっています。特に女性は、月経困難症や早産などとの関係も報告されており、冷えは決してケアしなくても良い症状ではないことがわかります(※6)。

図5. 冷え以外の症状を訴える方の割合症状(女性患者)(※5)

 さらに、セミナーでは冷え症の原因となり得る疾患や、生活習慣についてもご説明頂きました。

 原因疾患として報告があるものは、甲状腺機能低下症(橋本病など代謝が低下する疾患)が挙げられますが、実際には、漢方外来で冷え症と診断された方の2.5%程度であり、多くの冷え症を説明できるわけではありません。それ以外にも原因疾患として貧血などとの関係も調査されていますが、はっきりとした冷え症との関係はみられていません。

 一方で、エアコンなどの周囲の環境や、痩せによる筋肉量の少なさ、下着などの締め付けによる血流の悪さなどは冷えとの関連性が報告されており、生活習慣の見直しのポイントにもなりそうです。

冷え症の分類と特徴

 冷え症をどのように分類するのかという場合、漢方医学では①体の中で熱を作り出す、②作られた熱を全身に巡らせる、という大きく2つのはたらきに分け、そのどちらが滞っているのかという観点から考えられます。

①体内で熱が作られにくいタイプ
 そもそもの体温のもとになる熱が体のなかで作られにくいタイプの人が当てはまります。

 私達が生きていく上で必要な熱エネルギー量(代謝)を、最も多く作り出している部位は筋肉です。よって、常に痩せている人や、間違ったダイエットを繰り返し行うことで筋肉量が少ない人は、体内で作り出す熱量がそもそも少なく、このタイプに当てはまることが多いようです。手や足という一部分だけが冷えるのではなくお腹や背中を含め全身が冷える、という場合が多く、季節を問わず慢性的な冷えになる可能性があります。

②作られた熱が全身に届かないタイプ
 体内で熱は作られているものの、血の巡りが悪いなどの理由でその熱が全身に行き届かないタイプの人に当てはまります。

 手足が冷える、もしくは足腰が冷えるなどの場合があり、加えて、女性の更年期などで胸から上がのぼせる等の症状を訴える人も多いそうです。

 漢方外来に来院される方の76.7%は下半身(足)の冷えを感じており、もっとも多くみられるタイプです。①の熱が作られにくいタイプとは異なり、熱エネルギー量は十分であっても、下肢への血流が悪く、上半身に熱がこもりがちになるのが特徴です。原因は、下肢の神経を圧迫したり、交感神経を緊張したりさせることにより、下肢の血管を締めつけていることにより生じるようです。

③それ以外のタイプ
 冷えを訴える人の中には、上記に当てはまらず、冷える場所が「お腹だけ」や「片腕だけ」など様々な場合があり、その分類については専門家によっても意見がわかれる場合があるとの事でした。

冷え症や冷えの予防と対策

①TRPV1を刺激する食品を
 冷えの原因のひとつに、体温を失うことへの防御機能として末端組織への血流が制限されることが挙げられています。その対策として上記で示したトウガラシや生姜、黒コショウなどTRPV1を刺激する成分が役立つのではないかと考えられています。

 これらの食品が胃や腸を通過する際に、表面にあるTRPV1が刺激され(実際には温まっていないが)「体が温まった」と認識します。この体が温まっているという錯覚によって、胃腸の動きが高まり、さらに熱の放散を防ぐ機能が和らぎ末端の血管を拡張することで、血流が改善され実際に体が温かくなることが期待されるのです。日々の料理や食間の飲み物に、身近な食品でもある生姜やコショウなどを取り入れてみてはいかがでしょうか。

②体を温める食品と冷やす食品
 東洋医学では長い歴史の経験に基づいた体を温める食品、冷やす食品の分類があります。漢方外来を受診された方へのアンケートでは、冷えの症状がある方は受診されている時点で体を温める食品や温かい料理をすでに積極的に取り入れておられる方が多く、冷えの症状がない方との食事内容に大きな違いはなかったとのことでした。

 とはいえ、冷え対策の基本として、体の熱エネルギーとなる食事をしっかりとり、適正体重を維持することが重要です。また、食事をとると代謝が上がり血流量も増すことから、欠食せずに1日に数回食事をとることで体温を上昇させる機会を確保するようにしましょう。特に朝ごはんは食べた方が良く、外食や菓子パンを食べる機会をできるだけ少なくすることも、冷えの改善には有効だと考えられています(※7,8)。

③「痩せ」は冷えの原因の一つ
 日本人女性は世界的にみても痩せている人が多いと言われますが、それでもさらに痩せたいと考える若い女性は多く、過剰なダイエットにつながることも。しかし痩せは冷え症の一因となるため、注意が必要です。

 その理由は、痩せている人は筋肉量が少ないことが多いことが挙げられます。体内でエネルギーを熱に変える筋肉が少ないと、体温を上げるための熱を作り出すことができません。毎日の食事をしっかりととり、運動習慣も取り入れることで筋肉の維持を心がけましょう。

④適度な運動習慣
 体の末端まで血液を送り出す心臓のポンプ作用を高め、血管を拡張させるには、有酸素運動が有効です。少々汗をかくような強度がお勧めですが、心拍数ですと120〜130拍/分が目安となります。冷え症の予防だけではなく、あらゆる病気予防として20〜30分/日程度が推奨されています。近年ウェアラブル端末で心拍数が簡単に計れるようになりましたので、お持ちの方はご自身の運動強度を確認してみましょう。

 また、③でもお伝えした通り、体内でエネルギーを燃やす代表的な部位は筋肉です。燃やす材料を食事でとったとしても燃やす筋肉が少ないと体温を上げるエネルギーを十分に生み出すことができません。また、TRPV1を刺激することで血管が拡張して一時的に温かく感じたとしても、体に十分な熱がなければかえって冷えてしまうことにもつながります。冷え対策に、筋肉量を維持増加させる運動は欠かせない習慣となります。

⑤入浴時の工夫
 冷えと関わりが深い自律神経を整えることを目的に、温度落差を生じさせる交代浴を先生からご紹介いただきました。その方法は、40℃程度の温浴と15℃程度の冷浴(自宅では水シャワー)を数回繰り返します。この交代浴は、低温から高温のTRPチャネルを刺激し、冷浴で交感神経、温浴で副交感神経が働くことで、自律神経を整える訓練ともいわれています。また、全身の毛細血管が収縮と拡張を繰り返すため、血液循環も促進されます。よって、温浴のみと比べて体温も上昇させやすいとされています。血圧や心機能などに不安がある方は、実施前に主治医に相談してから、また小さい温度差で取り組むようにしましょう。

⑥締め付けない服装
 冷えのある方は体温を逃がさない過度な露出を避けた服装をすると共に、血流を阻害するような締め付けが強い下着や洋服は避けるようにしましょう。

遺伝と冷え

図6. TRPM8遺伝子領域に存在するSNPs(rs10166942)の分布と緯度および平均気温との関連(出典:PLoS Genet. 2018 May 3;14(5):e1007298. Fig.1より抜粋)(※9)
(A)各円グラフは、rs10166942において、各人種グループごとにTまたはCをもつ割合。グレーの部分はCの割合、色がついている部分はTの割合。円グラフ付近のJPTやFINなどの表記は人種グループの名称を示す。例、JPT:日本人グループ、FIN:フィンランド人グループ。
(B)緯度ごとの平均気温(左)と、アフリカ(YRI)のグループを基準としたrs10166942の変化の程度(右)の模式図。赤および青の箱は平均気温の高さを示しており、青くなるほど気温が低いことを示す。緑と白の箱は×が付いた部分を基準に遺伝的な違いの程度を示しており、緑が濃いほど違いが大きい。

 冷え症の原因の一つとして、遺伝も知られています。実際に母親が冷え症であるとその娘さんも冷え症であるなど、家族の中で冷え症が多いということが報告されています。

 セミナーでは、温度センサーの遺伝要因の一例として、最近報告された論文の中からTRPM8遺伝子領域に存在するSNPs(rs10166942)の事例についてご説明頂きました。TRPM8は図1、2でも紹介したようにTRPチャネルの一つで、低温の温度を感じるための受容体として知られています。

  rs10166942には、CC、CT、TTの3つの遺伝型がありますが、図6のAの図はこのSNPにおいて、各人種グループごとの遺伝型の割合を円グラフと地理上の位置で示しています。

 赤道線上に近いアフリカ大陸のグループ(YRI、MSLなど)はグレーで示されたCの割合が高く、ほとんどTをもつ方がいないということがわかります。しかし、JPT(日本)やCHB(中国)などのように緯度が高くなるにつれTをもつ割合が増え、GBR(イギリス)やFIN(フィンランド)のように緯度かかなり高い場所では、ほとんどがTをもつことがわかります。

 さらに、図6のBから、青く示した気温が低い場所ほど、遺伝的な違いが大きいことが緑色の濃さによって示されています。つまり、アフリカから発生した人類が寒い場所に移動するにつれ、このSNPに変化が生じていったことがわかります(※9)。

 このrs10166942においてCがTに変化することで、低温センサーであるTRPM8の量が増え、寒さをより感じやすくなると言われています(※10)。寒さを感じやすくなるのは逆じゃないの?と思われるかもしれませんが、実際には体が寒さを感じることで熱産生反応が増え、熱を生み出すはたらきをもつことで、人々が寒い土地に適応していったのではないかと考えられているのです。

漢方のアプローチ

 西洋医学の治療薬は主に単一成分であるのに対し、漢方薬は、複数の生薬(植物の葉、茎、根等)を組み合わされた薬剤であることから、多くの化学成分が含まれていることが特長です。

 例えばある1つの漢方には上記で紹介したTRPV1が刺激され体が温まったと認識する成分以外にも、代謝や炎症などへも作用する成分も含まれています。漢方にはそれぞれの人に合った生薬が一つのパッケージに入っており、冷え症に対しても様々な面からアプローチができる魅力があります。


 MYCODEセミナーレポート、いかがでしたでしょうか。身近な冷えについて、温度や痛みを感じるセンサー(TRPチャネル)との関連についてお話しいただいたことは、とても新鮮だったのではないでしょうか。冷えにお困りの方は、先生にご紹介いただきました対策をぜひ実施いただけますと幸いです。

 MYCODEセミナーは、今後も開催していく予定です。MYCODE会員の皆様にはメールで開催予定をお知らせしておりますが、セミナー予定ページもぜひご活用ください。


参考文献

※1. Fernández-Carvajal A, New strategies to develop novel pain therapies: addressing thermoreceptors from different points of view., Pharmaceuticals (Basel).
※2. Tominaga M, The cloned capsaicin receptor integrates multiple pain-producing stimuli., Neuron.
※3. 富永 真琴, 温度感受性TRPチャネルと疾患, 医学のあゆみ
※4. 川端 二功, スパイスの化学受容と機能性, 日本調理科学会誌
※5. Yoshino T, Statistical analysis of hie (cold sensation) and hiesho (cold disorder) in Kampo clinic., Evid Based Complement Alternat Med.
※6. 中村 幸代, 傾向スコアによる交絡調整を用いた妊婦の冷え症と早産の関連性, 日本公衆衛生雑誌
※7. 高尾 文子, 大学生の冷え症に関する研究―疲労および食生活との関連, Biomedical Thermology
※8. 高尾 文子, 大学生の指尖部皮膚温と疲労自覚症状に関する検討, Biomedical Thermology
※9. Key FM, Human local adaptation of the TRPM8 cold receptor along a latitudinal cline, PLoS Genet.
※10. Gavva NR, Reduced TRPM8 expression underpins reduced migraine risk and attenuated cold pain sensation in humans, Sci Rep.


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