MYCODEトピックス

病気に関する情報から、ダイエット、生活習慣や健康に関する情報、そして遺伝子に関する情報など幅広い医療・健康情報をお届けします。
新石器時代、人類とともに旅をしたイヌがいた!? DNA研究で明らかにの画像遺伝子

新石器時代、人類とともに旅をしたイヌがいた!? DNA研究で明らかに

ペットは大事な家族
 あなたはイヌ派ですか?ネコ派ですか?ペットを飼えばそれが何であれ、家族同然になりますよね。
 
 最近はネコブームと言われており、ネコが人気ですが、実は飼われている数は横ばいです。以前はイヌを飼っている人の方が多かったのですが、イヌの飼育数は減少しており、ネコとイヌの飼育数は2016年にはほぼ同数になっています。イヌの飼育数の減少は新たに飼う人が減ったことに加え、飼われていたイヌが寿命を迎え、個体数が減っているということも要因としてあげられるようです...

寒いところに住むために変化した遺伝子ってあるの?の画像遺伝子

寒いところに住むために変化した遺伝子ってあるの?

寒くて手足の感覚がない!
 寒くなると手がかじかんだり、足先の感覚がなくなったりしますよね。それは、生命を維持するために心臓や内臓の働きを優先させるため、手足の血管を収縮させて血流を減らしているからです。手足が冷えたとしても、すぐに命に危険が及ぶわけではないので、末端の血流を後回しにすることで体を守っているのですね。
寒い時に熱を産生させる仕組み
 熱を産生する仕組みは主に3つあります。1つ目は、食事をして食べ物を消化するときに生じる「代謝による産熱」。2つ目は、ぶるぶる震えて熱を発生させる「ふるえ産熱」。3つ目は、筋肉の収縮を伴わずに熱を産生する「非ふるえ産熱」です...

たばこをやめて健康になりたい!禁煙療法でやめられるかどうかも遺伝子で分かる!?の画像遺伝子

たばこをやめて健康になりたい!禁煙療法でやめられるかどうかも遺伝子で分かる!?

たばこ、やめた方が良いのはわかってるけど・・・
 たばこは「百害あって一利なし」と言われるほど、健康への害が知られています。実際、喫煙は世界中において死亡率を上げ、がんや心臓病などの疾患の原因として主要な要因の一つとなっています(※1)。

 しかし、それと同時に健康に悪いことを知っていたとしても、喫煙者はなかなか禁煙できないことも知られています。アメリカで10年間に及んだ調査で、実際に禁煙に成功している人は毎年、全喫煙者の6%程度であることが報告されています(※2)。煙草をやめれば良いとわかっているにも関わらず、やめることができない人が多数いるのはなぜなのでしょうか...

ただの思い込みではない!?健康への自信が重要な理由とはの画像遺伝子

ただの思い込みではない!?健康への自信が重要な理由とは

健康に自信がありますかと聞かれたら?
 「あなたは健康ですか?」と聞かれた時、「はい!とても健康です」とすぐに答えられますか?自分で考える健康度合いを、「主観的健康度」と呼びます。主観的健康度は、自己評価なのであてにならないように思いますが、データとしてみると、様々な評価が見受けられます。この評価には死亡率や慢性的な疾患の状態だけでなく、うつ病や認知機能、経済的な状態も影響されることがわかっており、その人の健康状態を知る重要な指標として使用できると考えられているのです。実際に、主観的健康度を指標にして死亡率を予測することができる、という報告もあります(※1)...

長く付き合うための秘訣は相づちにあった!?共感とオキシトシンの関係の画像遺伝子

長く付き合うための秘訣は相づちにあった!?共感とオキシトシンの関係

愛情のホルモン オキシトシン
 オキシトシンは人を含めた哺乳類全般に存在し、1対1の深い人間関係に関与していると考えられています。赤ちゃんや恋人とスキンシップをすることで分泌されることから、「愛情ホルモン」や「幸せホルモン」と呼ばれています。恋愛の場合、付き合い始めておおよそ1年の間、オキシトシンの分泌が上がっていることが知られています。

 恋人との付き合いが深く、また長くなるかは付き合い始めのコミュニケーションが上手くいくかが重要になってきます。付き合い始めに共感などのポジティブなコミュニケーションが多くあることで、その人との結びつきが強くなることが分かっています...

おいしそうなお菓子の映像、なぜお腹が空いていなくても食べたくなるの?の画像遺伝子

おいしそうなお菓子の映像、なぜお腹が空いていなくても食べたくなるの?

広告に影響されやすいのは私だけ!?
 テレビから放送されるおいしそうな食べ物の映像。見ているとお腹がすいてきちゃった。そんな経験はありませんか?

 米国のダートマス大学の研究グループは、テレビの食品CMの映像が子供に食べ過ぎを引き起こしているのではないか?という問題を調べる中で、食品CMへの反応しやすさと関連する遺伝子を発見しました。
食べ物の宣伝とおもちゃの宣伝を見た子供達を比較する実験
Thomas Rosenau/クリエイティブ・コモンズ CC 表示-継承 2.5
 研究グループは健康な子供達を集め、ある実験を行いました...

【fumfum増刊号】日本人は温厚?それとも怒りっぽい?他民族との遺伝子型比較、第2弾の画像遺伝子

【fumfum増刊号】日本人は温厚?それとも怒りっぽい?他民族との遺伝子型比較、第2弾

持っていると、怒りっぽくなる遺伝子型
 MYCODE fumfumで提供している「怒りっぽさ」の遺伝的傾向は、チェックいただいておりますか?

 誰しも時には、イライラしてしまったり、感情的になってしまうことがありますよね。しかし研究によると、人に比べて特にカッとなりやすかったり、怒りを激しくあらわにする人がおよそ20人に1人の割合でいるそうです。 

 米国のマサチューセッツ・メディカルスクールの研究チームによると、rs6954895というSNPが「G」であることが怒りっぽさに関係しているという研究結果が出たそうです...

【fumfum増刊号】遺伝子との関連がわかった、3つの「耳の良さ」とは?の画像遺伝子

【fumfum増刊号】遺伝子との関連がわかった、3つの「耳の良さ」とは?

 突然ですが、あなたは「耳の良さ」に自信がありますか?

 「耳の良さ」と一言で言っても、「どのくらいまでの音域を聞き取れるか」、「音程を正しく判別できるか」など、様々な内容があります。

 今回は、MYCODE fumfumで遺伝的な傾向を調べることができる、多種多様な3つの「耳の良さ」をご紹介します。
健康診断などで調べられる「聴力」、今年の結果はどうでしたか?
 まずは「聴力」。健康診断などで定期的に聴力検査を受けている方は多いと思います。聴力検査では、「どのくらいまでの音域を聞き取れるか」という意味での「耳の良さ」が調べられています...

【fumfum増刊号】「打たれ強い民族」はどこに?民族によって違う、遺伝子型の割合の画像遺伝子

【fumfum増刊号】「打たれ強い民族」はどこに?民族によって違う、遺伝子型の割合

あなたの遺伝的な「打たれ強さ」、もう調べた?
 MYCODE fumfumで提供している「打たれ強さ」の遺伝的傾向は、チェックいただいておりますか?

 ショックな出来事などが原因でストレスを感じてもすぐに立ち直って普段どおりに行動できる人もいれば、胃がキリキリ痛んだり、仕事が手につかなくなるなど心身に大きな影響が出てしまう人もいますよね。

 研究によると、例えば以下のような人が、ストレスを感じても比較的心身に影響が出にくい人、つまり「打たれ強い人」に当てはまるそうです...

【fumfum増刊号】「ダイエット」や「記憶力」に効く香りとは・・・?の画像遺伝子

【fumfum増刊号】「ダイエット」や「記憶力」に効く香りとは・・・?

「香り」に関する研究をご紹介
 MYCODE fumfumで4月に配信した「聴力」の遺伝的傾向、もうチェックしましたか?
 「聴力」の項目では、聴力の個人差と関連する遺伝子型についてご紹介しました。

 「聴力」以外の「五感」に関しても、遺伝子との関連を調べる研究は進んでいます。例えば「嗅覚」。MYCODE fumfumでは、「嗅覚」に関する項目はまだ配信していませんが、研究によると、「パクチー」の香りの好みなどは、遺伝子が関係していることが分かっています。(筆者は苦手です・・・)

 「嗅覚」といえば、近年「アロマテラピー」が注目されていますよね...