食事・生活

病気に関する情報、ダイエット、生活習慣や健康に関する情報、そして遺伝子に関する情報など、幅広い医療・健康情報の中から、食事・生活に関する情報をお届けします。

コレステロール値が高いと何が問題なの!?医師が解説する正しい対策とは【MYCODEセミナーレポート】の画像食事・生活

コレステロール値が高いと何が問題なの!?医師が解説する正しい対策とは【MYCODEセミナーレポート】

 最先端の遺伝子研究や最新の健康トピックに関して、第一線で活躍する講師陣をお招きして開催する「MYCODEセミナー」。2019年11月は、「MYCODEトピックス」の監修医でもあられる石原藤樹先生にお話しいただきました。

講師:石原 藤樹(いしはら ふじき)先生
医学博士、北品川藤クリニック院長。糖尿病、内分泌、循環器を中心とした臨床経験後、地域の総合医として心療内科、小児科まで幅広く担当し、心身両面から健康を見守る北品川藤クリニックを開業。「かかりつけ医」として幅広い医療相談に応えている...

寒い日のお風呂は要注意!危険なヒートショックの基礎知識の画像食事・生活

寒い日のお風呂は要注意!危険なヒートショックの基礎知識

 ヒートショックという言葉を聞いたことはありますか?これは、冷えた身体が突然高い温度のお湯で温められることで、血圧が急激に変動し、心筋梗塞や脳卒中を引き起こしてしまうことです。

 ここでは、ヒートショックの「危険性」から「対策」まで、意識しておきたい基礎知識を、医師の石原藤樹先生に伺いました。
ヒートショックの危険性とは?
 実は昔から、寒い日の入浴で急死してしまう人が多いということが知られています。これこそが、ヒートショックによるものです...

寒い季節のあったか睡眠テクニック~寝る前準備編~の画像食事・生活

寒い季節のあったか睡眠テクニック~寝る前準備編~

 今回は、ヘルスケアエンターテインメントアプリ「kencom」より、この季節にぴったりの記事をお届けします。
 朝晩の寒さがぐっと深まるこの時期、手足が冷えてなかなか寝つけない、深く眠れない、という経験はありませんか?

 その原因は、「冷え」が睡眠にとって重要な働きのある体温リズムや自律神経に影響を与えてしまうからなんです。

 この記事ではその「冷え」とどう向き合い、スッキリ眠るかを解説していきます。
「冷え」が良質な睡眠を妨げてしまうワケ
①深部体温リズムへの影響

 人の中心部の体温(深部体温)には1日を通したリズムがあります...

【管理栄養士コラム】体重を減らすと、内臓脂肪と皮下脂肪どちらが優先的に減るのか?の画像食事・生活

【管理栄養士コラム】体重を減らすと、内臓脂肪と皮下脂肪どちらが優先的に減るのか?

 「ぽっこりお腹を改善したい!」「体重が増えてきて、健康診断の結果が気になる・・・」といった場合、体重は“体脂肪”で減らすことが重要となります。この体脂肪の増減を判断する指標として、体脂肪率(体重㎏に対する体脂肪量㎏の割合)が挙げられますが、近年販売されている体重計でも計測できるようになりました。体重計のメーカーによっても基準は異なりますが、一般的に推奨されている体脂肪率は、男性15~20%、女性は20~25%とされ、男性で25%以上、女性で30%以上になると肥満とされています(※1)...

【医師によるコラム】インフルエンザの感染は湿度と関係があるの?の画像食事・生活

【医師によるコラム】インフルエンザの感染は湿度と関係があるの?

 今回はクリニックでの診療を行いながら、世界中の最先端の論文を研究し、さらにMYCODEトピックスの監修医も務める石原藤樹先生の記事を紹介させていただきます。
 記事は、石原先生の人気ブログ「北品川藤クリニック院長のブログ」より、2019年のPNAS(米科学アカデミー紀要)に掲載された、インフルエンザ感染に対する湿度の影響についての論文の紹介です。
湿度が低いほどインフルエンザ感染は活発化?
 季節性インフルエンザの感染は、北半球では11月から3月に多く、南半球では5月から9月に多いという特徴があります。これは概ね気候の影響として説明されています...

【管理栄養士コラム】料理の仕方で野菜に含まれるビタミンが減ってしまう!?おすすめの調理方法をご紹介の画像食事・生活

【管理栄養士コラム】料理の仕方で野菜に含まれるビタミンが減ってしまう!?おすすめの調理方法をご紹介

 ビタミン類は、私達の身体の組織になる栄養素ではありませんが、様々な機能を調節してくれる働きがあります。欠乏すると、体がだるくなったり、骨がもろくなったりするなどの症状や、貧血や心疾患、がんなどの発症にも関与していることが知られています。また、皮膚のコラーゲンの生成にも関与していますので、欠乏すると肌荒れの原因にもなります。一方で、多くのビタミンは体内で作ることができないため、食事から日々摂取することが重要です。
 ビタミンを様々な食材から摂取しようとした場合、加熱する過程で損失される(調理損失)ことは良く知られています...

睡眠不足で友達が減っちゃうって本当?の画像食事・生活

睡眠不足で友達が減っちゃうって本当?

毎日、よく寝ていますか?
 最近は、心拍数や消費カロリーが測定できる、スマートウォッチなどのウェアラブル端末を利用している方が増えてきましたね。中には睡眠パターンを計測できるものもあり、睡眠時間が少ないと言われている日本人にとって、睡眠について考えるよい機会になっているのではないでしょうか。

 そんな睡眠と関連する研究で、2017年に興味深い論文が発表されました。最近忙しくてあまり寝ていないなという方は、ぜひ最後まで読んでくださいね...

【管理栄養士コラム】食品の焦げを食べるとがんになるって本当!?の画像食事・生活

【管理栄養士コラム】食品の焦げを食べるとがんになるって本当!?

 「焦げを食べるとがんになる可能性が・・・」と聞いたことはありませんか?テレビなどで取り上げられることもあり、なんとなく焦げに対して、あまり良くないイメージがあるのではないでしょうか。

 がんの発症に関係している可能性がある焦げの成分は2種類あり、じゃがいもや野菜、パンなどの焦げに含まれる「アクリルアミド」と、肉や魚の焦げに含まれる「ヘテロサイクリックアミン」が挙げられています(※1)。この2つを比べると、アクリルアミドの方がヘテロサイクリックアミンよりも発がんへの影響が高いといわれています。今回はアクリルアミドについてご紹介させていただきます...

記憶力を上げたいときに積極的にとるべき!?身近な飲み物にも意外な効果の画像食事・生活

記憶力を上げたいときに積極的にとるべき!?身近な飲み物にも意外な効果

とても身近なコーヒーやチョコレート、実は意外な効果が?
 コーヒーやお茶などのカフェインが含まれる飲み物を飲みながら仕事や勉強をする、なんてこと多くありませんか?一緒にチョコレートや抹茶のお菓子を食べるのもおいしいですよね。ついつい摂取してしまうカフェイン入り食品。おいしいからというのもあるけれど、ちょっと眠気を覚ましたい、そんな効果も期待していませんか?

 そんなあなたに朗報です!実はカフェインには、覚醒だけではなく記憶の定着にも関係があるということが報告されているのです...

【管理栄養士コラム】見直してみよう!汗をかくような運動習慣の画像食事・生活

【管理栄養士コラム】見直してみよう!汗をかくような運動習慣

 現在、汗をかくような運動を習慣的に行っていますか?意識的に身体を動かすけど、汗をかくような運動はハードルが高いと感じる方は多いのではないでしょうか。国民健康・栄養調査では、運動習慣がある人の割合は、男性35.9%、女性28.6%と報告されています(※1)。

 年代や個々の健康状態によって、運動を実施する目的は異なりますが、まずは現在の運動習慣を振り返っていただくと共に、健康増進として推奨されている指標と照らし合わせてみましょう。そして、課題がみえた方は、ぜひこれを機に、運動目標に落とし込んでみましょう...