健康法

病気に関する情報、ダイエット、生活習慣や健康に関する情報、そして遺伝子に関する情報など、幅広い医療・健康情報の中から、健康法に関する情報をお届けします。

睡眠不足で友達が減っちゃうって本当?の画像食事・生活

睡眠不足で友達が減っちゃうって本当?

毎日、よく寝ていますか?
 最近は、心拍数や消費カロリーが測定できる、スマートウォッチなどのウェアラブル端末を利用している方が増えてきましたね。中には睡眠パターンを計測できるものもあり、睡眠時間が少ないと言われている日本人にとって、睡眠について考えるよい機会になっているのではないでしょうか。

 そんな睡眠と関連する研究で、2017年に興味深い論文が発表されました。最近忙しくてあまり寝ていないなという方は、ぜひ最後まで読んでくださいね...

【管理栄養士コラム】食品の焦げを食べるとがんになるって本当!?の画像食事・生活

【管理栄養士コラム】食品の焦げを食べるとがんになるって本当!?

 「焦げを食べるとがんになる可能性が・・・」と聞いたことはありませんか?テレビなどで取り上げられることもあり、なんとなく焦げに対して、あまり良くないイメージがあるのではないでしょうか。

 がんの発症に関係している可能性がある焦げの成分は2種類あり、じゃがいもや野菜、パンなどの焦げに含まれる「アクリルアミド」と、肉や魚の焦げに含まれる「ヘテロサイクリックアミン」が挙げられています(※1)。この2つを比べると、アクリルアミドの方がヘテロサイクリックアミンよりも発がんへの影響が高いといわれています。今回はアクリルアミドについてご紹介させていただきます...

【管理栄養士コラム】肥満・アルツハイマー型認知症のリスクを高める睡眠不足、あなたは大丈夫?の画像食事・生活

【管理栄養士コラム】肥満・アルツハイマー型認知症のリスクを高める睡眠不足、あなたは大丈夫?

 肥満や、糖尿病、高血圧などの生活習慣病を発症している人は年々増加していますが、これらに睡眠不足が関与していることはご存知でしょうか?また、睡眠不足は、アルツハイマー型認知症の発症にも関わっていることがわかってきました。今回は、睡眠不足が、肥満や生活習慣病、アルツハイマー型認知症にどのように関わっているのか、なぜ睡眠不足を改善しなければならないのかをご紹介します。
1. 睡眠時間が5時間以下だと生活習慣病になりやすい
 さまざまな研究から、睡眠時間が5時間以下の人は、肥満、糖尿病、高血圧になりやすいとされており、中高年だけではなく小学生にもあてはまるといわれています(※1)...

週末の寝だめが体内時計を狂わせる?の画像食事・生活

週末の寝だめが体内時計を狂わせる?

海外旅行に行ったわけでもないのに時差ボケ?
 時差ボケとは、時差のある場所に、飛行機などを使い短時間で移動した結果、不眠や眠気、疲労感など心身に不調をきたすことをいいます。その時差ボケのような症状が、海外に行ってもいないのに起こる「社会的時差ボケ」をご存知でしょうか?

 平日は会社や学校などに通うことにより、半ば強制的に睡眠のサイクルが決められています。しかし、休日は自由に寝たり起きたりできるため、平日と違った睡眠サイクルになりがちです。すると、そのことがきっかけで体内時計が崩れます...

【管理栄養士コラム】睡眠の質と量を改善 〜仕事の能率やストレスとの付き合い方を学ぶ!~の画像食事・生活

【管理栄養士コラム】睡眠の質と量を改善 〜仕事の能率やストレスとの付き合い方を学ぶ!~

 現在のご自身の睡眠について、どのように感じていらっしゃいますか?近年、睡眠時間や質の話題が多く、睡眠が生活の質や日々の疲労感、ストレスにも影響していることがわかってきました。今回は、ご自身の睡眠状態について振り返っていただくために、睡眠の種類と役割についてお伝えします。
1.睡眠時間ってどれぐらいとると良いの?
 皆さんの睡眠時間はどれぐらいでしょうか?また、睡眠時間の長短による体調不良を感じたことはありますか? 「すべての人にとってベストな睡眠時間」は、明確になっていませんが、いくつかの傾向がわかってきました(※1)(図1)...

睡眠時間が長いだけではだめ、夜型のライフスタイルが及ぼす健康へのリスクとはの画像食事・生活

睡眠時間が長いだけではだめ、夜型のライフスタイルが及ぼす健康へのリスクとは

 睡眠は、私たちの体調を整えるために非常に大切なものです。韓国の研究グループが行った調査で、睡眠時間が同じでも朝型と夜型の人で糖尿病やメタボリックシンドロームの危険性が異なることが示されました。
睡眠の習慣と病気との関連を調査
 研究グループは、47〜59歳の約1,600人を対象に、睡眠の習慣と糖尿病、メタボリックシンドローム、サルコペニア(加齢に伴い筋肉量が減少する病気)、内臓脂肪との間に関連があるかどうかを調べました。

 アンケート調査により、全体の29.6%の人が朝型、5.9%の人が夜型、残りの64.5%の人が朝型でも夜型でもないと判断されました...

5月病?それとも「疲労」!?疲労が及ぼす健康への大きなリスクとはの画像食事・生活

5月病?それとも「疲労」!?疲労が及ぼす健康への大きなリスクとは

やる気がでない・・・5月病かなあ?
 4月、新年度になって「頑張るぞーっ」てやる気いっぱいだったのに・・・連休明けたらなぜか気力がわかない。これってもしかして5月病!?
 その5月病の原因はもしかして「疲れ」かも。4月の新しい環境で毎日の緊張とストレス、さらには3月から4月は冬から春へと気候が大きく変わり、その気温差についていくために体はヘトヘト。しかも連休で生活リズムが大きく崩れてしまったり。今こそゆっくり体を休ませてあげるべきかもしれません...

頭が良くなり、メタボ改善にも効果的!?意外と身近な「神の飲み物」の画像食事・生活

頭が良くなり、メタボ改善にも効果的!?意外と身近な「神の飲み物」

「神の飲み物」の正体・・・それはココアです!
毎日寒い日が続きますね。こんな寒い日には、温か~いココアが特においしく感じますよね!ココアの語源は、中央アメリカ、古代マヤ文明の「神の飲み物;カカワkakawa」なのだそうです。その語源から想像できる通り、ココアは体を温める効果を始めとして、免疫力を上げたり、腸内細菌バランスを良い状態に保ったり、炎症を抑えたりする効果があるということが、これまでの研究によりわかってきています。

それらの健康に良い効果をもたらすココアの成分のうち、とりわけ大事なのは「フラバノール」と呼ばれるポリフェノールの一種なのだそうです...

炭酸好きは要注意!炭酸飲料が引き起こす怖い病気とは?の画像食事・生活

炭酸好きは要注意!炭酸飲料が引き起こす怖い病気とは?

飲みすぎ注意!炭酸飲料
炭酸飲料。時々無性に飲みたくなるとき、ありませんか?お風呂上りなど、飲むとスッキリサッパリ、実においしいですよね。でも、砂糖入りの炭酸飲料は、たくさん飲むと「2型糖尿病」「心臓病」などの、慢性炎症性疾患のリスクが高まることが既に知られています。

このたび、さらに関節リウマチのリスクも高めるという報告が、ハーバード大学医学部関連病院のチームにより、昨年9月に発表されました。
炭酸飲料とリウマチの調査
関節リウマチは、本来自分の体を守るために備わっている「免疫」が異常になり、関節が腫れたり痛んだり、悪くなると変形したりする病気です...