MYCODEトピックス

病気に関する情報から、ダイエット、生活習慣や健康に関する情報、そして遺伝子に関する情報など幅広い医療・健康情報をお届けします。
血糖値スパイクにご注意を。食後高血糖の対策をしよう!(管理栄養士による生活改善コラム)の画像病気・医療

血糖値スパイクにご注意を。食後高血糖の対策をしよう!(管理栄養士による生活改善コラム)

 ご自身の“食後の血糖値”を意識したことがありますか?

 血糖の管理目標として、食後2時間の血糖値が140mg/dlを超えていないこと、さらに、動脈硬化予防には、食後160mg/dlを超えないことが推奨されています(図1)(※1)。食後の高血糖が繰り返されることで糖尿病はじめ、動脈硬化、心血管系疾患のリスクを高めることが分かってきました。
図1.食後血糖値の変動イメージ
あなたの遺伝的な食後高血糖や糖尿病のなりやすさは?
 食後高血糖は糖尿病初期にみられますが、食後高血糖や糖尿病の発症には生活習慣だけでなく遺伝的な要因も影響を与えていることが知られています...

【医師によるコラム】食後高血糖にはどのような意味があり、どのくらい危険なのか?の画像病気・医療

【医師によるコラム】食後高血糖にはどのような意味があり、どのくらい危険なのか?

特別企画、北品川藤クリニックの石原藤樹先生によるスペシャルコラムをお届けします!今回は「食後高血糖」についてのお話です。
糖尿病の診断では食前血糖が重視される
 健康診断や人間ドックで血糖値を測りますね。通常はこの時は食事を抜いて、空腹時の血糖を測ることが多いと思います。

 糖尿病の検査のためには、この空腹時血糖とHbA1c(ヘモグロビン・エー・ワン・シー)という検査を同時に行うことが一般的です...

【fumfum増刊号】日本人は温厚?それとも怒りっぽい?他民族との遺伝子型比較、第2弾の画像遺伝子

【fumfum増刊号】日本人は温厚?それとも怒りっぽい?他民族との遺伝子型比較、第2弾

持っていると、怒りっぽくなる遺伝子型
 MYCODE fumfumで提供している「怒りっぽさ」の遺伝的傾向は、チェックいただいておりますか?

 誰しも時には、イライラしてしまったり、感情的になってしまうことがありますよね。しかし研究によると、人に比べて特にカッとなりやすかったり、怒りを激しくあらわにする人がおよそ20人に1人の割合でいるそうです。 

 米国のマサチューセッツ・メディカルスクールの研究チームによると、rs6954895というSNPが「G」であることが怒りっぽさに関係しているという研究結果が出たそうです...

[MYCODE管理栄養士チーム]冷えたビールがとても美味しい季節となりました! の画像食事・生活

[MYCODE管理栄養士チーム]冷えたビールがとても美味しい季節となりました! 

 冷えたビールがとっても美味しい季節となりました!

 これまで栄養士として多くの方にお会いしましたが、必ず「お酒はどれぐらい飲まれますか?」とお聞きしています。「全く飲めないです・・・」という方から、「ビール5~6杯に、焼酎3~4杯に・・・、時間があれば朝まで」という方まで様々です。

 MYCODEには、「お酒の強さ」に関する遺伝的傾向がわかる項目が2つございます...

【fumfum増刊号】遺伝子との関連がわかった、3つの「耳の良さ」とは?の画像遺伝子

【fumfum増刊号】遺伝子との関連がわかった、3つの「耳の良さ」とは?

 突然ですが、あなたは「耳の良さ」に自信がありますか?

 「耳の良さ」と一言で言っても、「どのくらいまでの音域を聞き取れるか」、「音程を正しく判別できるか」など、様々な内容があります。

 今回は、MYCODE fumfumで遺伝的な傾向を調べることができる、多種多様な3つの「耳の良さ」をご紹介します。
健康診断などで調べられる「聴力」、今年の結果はどうでしたか?
 まずは「聴力」。健康診断などで定期的に聴力検査を受けている方は多いと思います。聴力検査では、「どのくらいまでの音域を聞き取れるか」という意味での「耳の良さ」が調べられています...

【fumfum増刊号】「打たれ強い民族」はどこに?民族によって違う、遺伝子型の割合の画像遺伝子

【fumfum増刊号】「打たれ強い民族」はどこに?民族によって違う、遺伝子型の割合

あなたの遺伝的な「打たれ強さ」、もう調べた?
 MYCODE fumfumで提供している「打たれ強さ」の遺伝的傾向は、チェックいただいておりますか?

 ショックな出来事などが原因でストレスを感じてもすぐに立ち直って普段どおりに行動できる人もいれば、胃がキリキリ痛んだり、仕事が手につかなくなるなど心身に大きな影響が出てしまう人もいますよね。

 研究によると、例えば以下のような人が、ストレスを感じても比較的心身に影響が出にくい人、つまり「打たれ強い人」に当てはまるそうです...

【医師によるコラム】有酸素運動で脳機能は復活するのか?の画像病気・医療

【医師によるコラム】有酸素運動で脳機能は復活するのか?

 特別企画、北品川藤クリニックの石原藤樹先生によるスペシャルコラムをお届けします!今回は「脳機能に対する有酸素運動の効果」についてのお話です。

 認知症にだけはなりたくないと、そう思われている方は多いと思います。ただ、今の時点でこれをしていれば確実と言えるような認知症の予防法はありません。高血圧コントロールや禁煙など、間接的でどの程度効果があるのか、実感の出来ないものがほとんどです。

 今日は認知症の予防に有酸素運動が有効で、記憶に関わる脳の部分が大きくなっていたという、びっくりするような論文をご紹介したいと思います...

【fumfum増刊号】「ダイエット」や「記憶力」に効く香りとは・・・?の画像遺伝子

【fumfum増刊号】「ダイエット」や「記憶力」に効く香りとは・・・?

「香り」に関する研究をご紹介
 MYCODE fumfumで4月に配信した「聴力」の遺伝的傾向、もうチェックしましたか?
 「聴力」の項目では、聴力の個人差と関連する遺伝子型についてご紹介しました。

 「聴力」以外の「五感」に関しても、遺伝子との関連を調べる研究は進んでいます。例えば「嗅覚」。MYCODE fumfumでは、「嗅覚」に関する項目はまだ配信していませんが、研究によると、「パクチー」の香りの好みなどは、遺伝子が関係していることが分かっています。(筆者は苦手です・・・)

 「嗅覚」といえば、近年「アロマテラピー」が注目されていますよね...

【医師によるコラム】意外に身近な亜鉛と味覚障害の話の画像病気・医療

【医師によるコラム】意外に身近な亜鉛と味覚障害の話

 特別企画、北品川藤クリニックの石原藤樹先生によるスペシャルコラムをお届けします!今回は「亜鉛と味覚障害の関係」について書いていただきました。
人間の成長に必要な亜鉛とは
 こんにちは。北品川藤クリニックの石原です。
 今日は亜鉛と味覚障害の話です。

 亜鉛(zinc )は身体の中にある微量な金属の代表の1つです。亜鉛は肉類や甲殻類、豆、貝、ナッツなどに含まれ、人間はそれを摂取することによって亜鉛を身体の中に取り入れます。

 亜鉛は身体の中で多くの酵素の中の重要な構造物になります...

【医師によるコラム】喫煙はそれ自体が病気なのか?の画像食事・生活

【医師によるコラム】喫煙はそれ自体が病気なのか?

 5月31日は世界保健機関(WHO)が定める「世界禁煙デー」です。日本では5月31日から6月6日までの1週間が禁煙週間となっています。今回は北品川藤クリニックの石原藤樹先生に喫煙の害に関する記事を書いていただきました。
喫煙はさまざまな病気の原因となる
 こんにちは。北品川藤クリニックの石原です。
 今回は喫煙の害についての話です。

 病気というのは、常に遺伝要因、つまり体質と、環境要因との両方が相互に影響して発症するものです。そして、その環境要因の中で、間違いなく最も大きな影響を与えているのが喫煙です...