進化

病気に関する情報、ダイエット、生活習慣や健康に関する情報、そして遺伝子に関する情報など、幅広い医療・健康情報の中から、進化に関する情報をお届けします。

新石器時代、人類とともに旅をしたイヌがいた!? DNA研究で明らかにの画像遺伝子

新石器時代、人類とともに旅をしたイヌがいた!? DNA研究で明らかに

ペットは大事な家族
 あなたはイヌ派ですか?ネコ派ですか?ペットを飼えばそれが何であれ、家族同然になりますよね。
 
 最近はネコブームと言われており、ネコが人気ですが、実は飼われている数は横ばいです。以前はイヌを飼っている人の方が多かったのですが、イヌの飼育数は減少しており、ネコとイヌの飼育数は2016年にはほぼ同数になっています。イヌの飼育数の減少は新たに飼う人が減ったことに加え、飼われていたイヌが寿命を迎え、個体数が減っているということも要因としてあげられるようです...

寒いところに住むために変化した遺伝子ってあるの?の画像遺伝子

寒いところに住むために変化した遺伝子ってあるの?

寒くて手足の感覚がない!
 寒くなると手がかじかんだり、足先の感覚がなくなったりしますよね。それは、生命を維持するために心臓や内臓の働きを優先させるため、手足の血管を収縮させて血流を減らしているからです。手足が冷えたとしても、すぐに命に危険が及ぶわけではないので、末端の血流を後回しにすることで体を守っているのですね。
寒い時に熱を産生させる仕組み
 熱を産生する仕組みは主に3つあります。1つ目は、食事をして食べ物を消化するときに生じる「代謝による産熱」。2つ目は、ぶるぶる震えて熱を発生させる「ふるえ産熱」。3つ目は、筋肉の収縮を伴わずに熱を産生する「非ふるえ産熱」です...

「ハゲタカ」の腸を大調査!!腐った死体を食べても病気にならない理由とは??の画像遺伝子

「ハゲタカ」の腸を大調査!!腐った死体を食べても病気にならない理由とは??

ハゲタカとも呼ばれる巨大な鳥、コンドルとは!?
 日本では通称「ハゲタカ」とも言われる「コンドル」はタカ目コンドル科に分類される大きな鳥で、羽を広げるとなんと2~3mにもになるそうです。頭の部分は羽毛がなく禿(は)げているのでハゲタカです(ちなみにハゲタカはコンドルとハゲワシを合わせた通称名だそうです)。
 彼らは動物の死体をあさって食べていて、羽に腐った肉がつかないようにはげているという説もあります。死体なんて怖い?でも生きた獲物をとるために戦って傷つけ合わずにすむので、生きていく上で合理的かもしれません...

シロクマがメタボだって!?いいえ、体脂肪率50%でも超健康体なのです!の画像遺伝子

シロクマがメタボだって!?いいえ、体脂肪率50%でも超健康体なのです!

 北極に住むクマ、ホッキョクグマ、通称シロクマ。北極という過酷な環境に耐え抜くために、どのように進化したのでしょうか?茶色いクマたちとの違いは?
シロクマの住む厳しい環境
 シロクマ(ホッキョクグマ)は北極圏を中心に、アメリカ大陸やユーラシア大陸の北部に住んでいます。北極圏の平均気温は氷点下25度くらいといわれ、冬は氷点下40度くらいまで下がると言われています。北極に住む動物たちは厳しい気候に耐え抜く強さを持っているのです...

男性はいずれいなくなる・・・?男性の遺伝子が大量消失しているという「謎」の画像遺伝子

男性はいずれいなくなる・・・?男性の遺伝子が大量消失しているという「謎」

男性のみが持つ遺伝情報『Y染色体』
 皆さん、我々が持つ遺伝情報には、男女で大きな違いがある事をしっていますか?
 細胞の中で、遺伝情報、すなわちDNAは折りたたまれて23対の「染色体」を形成しており、その中で男女の「性」を決定しているのは、性染色体と呼ばれる一対の染色体です。
 この性染色体は常に対となっており、その組み合わせが【X:X】の場合、女性になり、【X:Y】の場合、男性になることが分かっています。

 今回はこの男性のみが持つ遺伝情報であるY染色体に関するお話です...

生命は宇宙からやってきた・・・!?宇宙旅行したDNAが示した驚きの結果の画像遺伝子

生命は宇宙からやってきた・・・!?宇宙旅行したDNAが示した驚きの結果

ロケットの外側にDNAを付着させて、発射!!
我々生命の遺伝情報をつかさどるDNA。そのDNAをなんとロケットの外側にくっつけて宇宙旅行させてみたという興味深い報告がありました。
研究チームは宇宙空間に晒されたDNAがどうなるのかを直接確認するため、これから宇宙へ飛び立とうとしている無人ロケットの表面にDNAを直接塗りつけ、そのロケットを発射させたのです。
帰ってきたロケット。果たして付着させたDNAは・・・?
宇宙を旅する途中、ロケットの表面は当然過酷な環境になります...

白いオオカミと黒いオオカミもともとオオカミはどっち色??の画像遺伝子

白いオオカミと黒いオオカミもともとオオカミはどっち色??

絵本では黒いオオカミが多いけど・・・
 皆さんオオカミの毛の色というと、黒色を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?事実、オオカミは絵本や漫画などでは黒い色で描かれることが多いのですが、実は本当の野生のオオカミは白い色をしていた、ということがアメリカのスタンフォード大学の研究グループによる調査でわかりました。
オオカミの毛色を黒くしている遺伝子
 研究グループは、北米のオオカミの毛色のパターンと遺伝子の関係を調査し、これまでに他の動物で知られていた毛色を決める遺伝子が、オオカミの毛色を決めてはいないことを明らかにしました...

ヒトの進化の不思議ヒトのDNAにとりこまれた生物とは?の画像遺伝子

ヒトの進化の不思議ヒトのDNAにとりこまれた生物とは?

ヒトの設計図にはウィルスの設計図が紛れ込んでいる!?
 ヒトはもちろん、あらゆる生物のもつ遺伝情報を“ゲノム”と呼び、生物ごとに“ゲノム”はそれぞれ異なった特徴を持つことが知られています。しかし近年の研究により、ヒトのゲノムの中には、ウィルスなど他の生物のゲノムが混ざっていることが徐々に明らかになってきました。

 ゲノムとは遺伝情報であり、生命の設計図ともいえます...

孫悟空ゲノムを解読!孫悟空のモデルとなった“幻のサル”の独自の進化の画像遺伝子

孫悟空ゲノムを解読!孫悟空のモデルとなった“幻のサル”の独自の進化

孫悟空のモデルになった金色のサル
 「キンシコウ」と呼ばれるサルを知っていますか?キンシコウは、ゴールデンモンキーとも呼ばれ、金色の毛を持つ美しいサルで、「西遊記」の孫悟空のモデルになったとも言われています。
 美しく暖かい毛皮を狙った乱獲や、森林が減って住む場所が少なくなっていることから数が減り、絶滅が危惧される“幻のサル”となっています。
孫悟空は他の猿より食いしん坊?秘密は牛のような胃袋
 “孫悟空”キンシコウは、その見た目の美しさとは別に、他の猿と大きく異なる特徴を持っています...

地球上で最も人間の命を奪う生物は「蚊」その恐ろしい進化とは?の画像遺伝子

地球上で最も人間の命を奪う生物は「蚊」その恐ろしい進化とは?

蚊が原因で亡くなる人の数は・・・年間100万人!?
 刺されるととってもかゆい蚊。そんな蚊は実は人間にとって、非常に危険な存在でもあるのを知っていますか?蚊は様々な病気を媒介して感染症の原因となり、なんと年間100万人近くの人を死にいたらしめるそうです。年間で最も多く人の命を奪う動物は蚊である、とも言われています...