予防

病気に関する情報、ダイエット、生活習慣や健康に関する情報、そして遺伝子に関する情報など、幅広い医療・健康情報の中から、予防に関する情報をお届けします。

外出はどうする?3密プラスα?新しい生活様式の中で個人ができる対策の画像病気・医療

外出はどうする?3密プラスα?新しい生活様式の中で個人ができる対策

*この記事は7月1日(水)に取材した内容に基づいています。

 個人は今後どのように対策をすべきなのか、公衆衛生や感染症対策などを専門とする国際医療福祉大学医学部の和田耕治先生にお聞きしました。

 コロナ禍は長期化することを踏まえ、気を緩めすぎずに必要な対策は取りつつも、前向きな気持ちと思いやりを維持することが大切と言います。具体的に、どのように過ごしていけばよいのでしょうか...

新型コロナになったら治療費はかかる?新しい生活様式における感染症対策Q&Aの画像病気・医療

新型コロナになったら治療費はかかる?新しい生活様式における感染症対策Q&A

*この記事は7月1日(水)に取材した内容に基づいています。

 新型コロナウイルスと向き合いながら過ごす「新しい生活様式」が提示され、生活の中でも感染症対策を求められる今、身近な疑問を公衆衛生の専門家である和田耕治先生に伺いました。
感染症対策に関する7つの疑問
Q.抗原検査と抗体検査、どう違いますか?
A.抗原検査はその時点で感染しているかどうか、抗体検査は過去に感染し、抗体があるかどうかを調べる検査です。抗原検査は症状のある場合に感染有無を判断するためには有効ですが、無症状の人への使用は、目的に照らして慎重に判断する必要があります...

感染状況に合わせた対策を。新しい生活様式の中で労働環境を整えるポイントの画像病気・医療

感染状況に合わせた対策を。新しい生活様式の中で労働環境を整えるポイント

*この記事は7月1日(水)に取材した内容に基づいています。

 東京都を中心に確認された感染者数が再び増加しつつある中、長期化の兆しを見せている新型コロナウイルスとの闘いに、企業として、そして個人としてどのように向かい合うのがよいのでしょうか。

 公衆衛生や感染症などを専門とし、「企業のための新型コロナウイルス対策マニュアル(東洋経済新報社)」も執筆された国際医療福祉大学医学部の和田耕治先生にお聞きしました...

つらい“夏の食あたり”にご用心!予防方法と事後対策!の画像病気・医療

つらい“夏の食あたり”にご用心!予防方法と事後対策!

 暑くなり気をつけたいのが「食あたり」。今回はヘルスケアエンターテインメントアプリ「kencom」より、医師の石原藤樹先生に伺った、食あたりの具体的な予防方法と正しい対処法についての記事をお届けします。
夏の食あたりを予防する方法
石原先生「夏の食あたりを予防するためには、主に生食を避けることが有効な手段のひとつです。すべてを避けることは難しいと思いますが、どうしても食あたりになることを避けたいような、大切なイベントの前などは特に注意したいところです...

家の中なのに!?️意外な落とし穴「室内熱中症」に気をつけようの画像病気・医療

家の中なのに!?️意外な落とし穴「室内熱中症」に気をつけよう

<室内でも起こりうる「熱中症」に注意>
熱中症とはそもそもどんな病気か
 熱中症とは、どんな病気なのでしょうか。簡単に言うと、高い温度と湿度の環境に人間の身体が適応できず、様々な症状を引き起こしてしまう病気のことです。

 人間の体温、より正確に言うと深部温度は、普段37℃程度に保たれています。しかし、外部気温があまりに上昇すると体温の調節機能が正しく機能しなくなり、深部温度が高くなってしまうのです。深部温度が41℃を超えてしまうと、体内のタンパク質の変質を引き起こし、死に至るケースもあります...

なぜ風疹の流行が問題視されるの?大人の予防接種が必要な理由とは?の画像病気・医療

なぜ風疹の流行が問題視されるの?大人の予防接種が必要な理由とは?

風疹の症状と最大の問題点は?
 風疹は、感染から14~21日の潜伏期間の後、発熱や発疹、リンパ節が腫れるなどの症状が出ます。しかし、発熱を伴わないことも多く、約15~30%の人で感染しても症状が現れない不顕性感染が見られます。淡紅色で小さい発疹が全身に見られることもあります。熱が下がると、ウィルス量が激減し、感染力はほとんどなくなります...

【医師によるコラム】突然死をどう予防すれば良いのか?の画像病気・医療

【医師によるコラム】突然死をどう予防すれば良いのか?

 医師の石原藤樹先生によるスペシャルコラムをお届けします!今回は「突然死」について書いていただきました。
 こんにちは。北品川藤クリニックの石原です。

 高齢者でなくても、突然死というのは少なからず起こることがあります。若年から中年層での突然死の多くは、突然心臓が停止することにより起こります。

 こうした突然死の多くは、日常生活の中で、また睡眠中に、運動をしている時やその後など、時と所を選ばずに起こります。その原因は多くの場合不明で、対処は遅れることが多く、アメリカのデータでは、その救命率は7%にとどまっているそうです...

【世界肝炎デー】今年のテーマは「肝炎予防、今すぐ行動しよう」ですの画像病気・医療

【世界肝炎デー】今年のテーマは「肝炎予防、今すぐ行動しよう」です

世界肝炎デーとは
 7月28日は世界肝炎デーです。

 ウイルス性肝炎の予防には世界的レベルでの正しい知識と予防意識の啓発が必要と考え、WHO(世界保健機関)は、7月28日をWorld Hepatitis Day(世界肝炎デー)と定めました。

 ウイルス性肝炎は主に肝臓に感染し、炎症を引き起こします。沈黙の臓器と言われている肝臓を攻撃するため、感染に気付かず、自覚症状がないまま進行し重篤化することもあります。

 世界ではウイルス性感染によって年間145万人の命が奪われており、世界的健康課題のひとつになっています...

【医師によるコラム】こむら返りは熱中症の前兆?の画像病気・医療

【医師によるコラム】こむら返りは熱中症の前兆?

 医師の石原藤樹先生によるスペシャルコラムをお届けします。今回はこれからの季節に注意が必要な「熱中症」について書いていただきました。
高温多湿の状態で引き起こされる熱中症
 こんにちは。六号通り診療所の石原です。

 急に気温が上がり、湿度も高くなって、熱中症の起こりやすい季節になりました。それで、今回は「熱中症」の話です。

 熱中症というのは、人間の体が高温多湿の状態に置かれることにより、引き起こされる病気のことで、その重症度によって、軽症のⅠ度から重症のⅢ度という3つに区分されています...

【管理栄養士コラム】紫外線対策の強い味方!抗酸化ビタミンの1つであるビタミンCを上手にとろうの画像病気・医療

【管理栄養士コラム】紫外線対策の強い味方!抗酸化ビタミンの1つであるビタミンCを上手にとろう

紫外線が気になる季節となりました!
 紫外線は春先から7月をピークに上昇するといわれていますが、日焼けによるシミやソバカスが気になったり、疾患面では、細胞や遺伝子がキズを受けることにより、動脈硬化やガン化が促進されるともいわれています(※1,2)。

 このダメージの修復・再生(抗酸化作用)を担ってくれるのがビタミンCです。ビタミンCは、カロテノイド、ビタミンEなどと作用し合いながら修復・再生機能を発揮します。
ビタミンCはどれぐらいとると良いの?
 ビタミンCの摂取推奨量は、成人男女とも1日あたり100mgです(※3)...