認知症

病気に関する情報、ダイエット、生活習慣や健康に関する情報、そして遺伝子に関する情報など、幅広い医療・健康情報の中から、認知症に関する情報をお届けします。

脳を鍛えて、健康に年を取る!「脳トレ」とスマート・エイジングの可能性を川島教授、大いに語る【MYCODEセミナーレポート】	の画像病気・医療

脳を鍛えて、健康に年を取る!「脳トレ」とスマート・エイジングの可能性を川島教授、大いに語る【MYCODEセミナーレポート】

 最先端の遺伝子研究や最新の健康トピックに関して、第一線で活躍する講師陣をお招きして開催するMYCODEセミナー。2019年7月末は、ゲームソフトとして大ヒットを記録し、社会現象にもなった「脳を鍛える大人のDSトレーニング(通称:脳トレ)」の監修者として有名な川島隆太教授による「スマート・エイジング」の意義と脳トレの効果についての講義を開催しました。
講師:川島 隆太 先生
(株)NeU 取締役CTO、医学博士。
専門は融合脳計測科学。東北大学加齢医学研究所 所長。人間の脳機能の発達研究、および機能開発に関する産学共同研究、国際プロジェクト等の実績多数...

【管理栄養士コラム】多くの人が気になる「アルツハイマー病」の予防法とは?(検査結果を復習)の画像病気・医療

【管理栄養士コラム】多くの人が気になる「アルツハイマー病」の予防法とは?(検査結果を復習)

 アルツハイマー型認知症は、遺伝子検査MYCODE実施後のサービス(MY健康サポート)で予防法をご相談いただくことがとても多い病気です。アルツハイマー型認知症の予防法は、まだ研究段階のものが多いですが、この数年の研究データと共にご紹介したいと思います。
認知症とアルツハイマー病について
 認知症にはいくつか種類があり、主にアルツハイマー型認知症、脳血管型認知症、レビー小体型認知症、前頭側頭葉変性症が挙げられます。それぞれ原因や予防法に違いがありますが、今回はアルツハイマー型認知症についてご紹介させていただきます...

【医師によるコラム】有酸素運動で脳機能は復活するのか?の画像病気・医療

【医師によるコラム】有酸素運動で脳機能は復活するのか?

 特別企画、北品川藤クリニックの石原藤樹先生によるスペシャルコラムをお届けします!今回は「脳機能に対する有酸素運動の効果」についてのお話です。
認知症にはなりなくない!予防方法は?
 認知症にだけはなりたくないと、そう思われている方は多いと思います。ただ、今の時点でこれをしていれば確実と言えるような認知症の予防法はありません。高血圧コントロールや禁煙など、間接的でどの程度効果があるのか、実感のできないものがほとんどです。

 今日は認知症の予防に有酸素運動が有効で、記憶に関わる脳の部分が大きくなっていたという、びっくりするような論文をご紹介したいと思います...

歳をとってもボケずにしっかり歩きたい!そんなひとは、あの健康にご注意をの画像病気・医療

歳をとってもボケずにしっかり歩きたい!そんなひとは、あの健康にご注意を

歯はとっても大切
 歯を大切にしていますか?
 歯を失うと見た目も良くないし、入れ歯では食べ物もおいしくなくなるって聞いたことがあります。MYCODEトピックスでも、歯が抜けることと動脈硬化の意外な関係をお伝えたことがあります。
 いつまでも大切にしたい歯、その歯の数が記憶力や運動能力の低下と関係があるって知っていましたか?
歯がないとボケて体も衰える!?
 英ロンドン大学の研究グループによれば、認知能力や運動能力の低下は年齢によるものだけでなく、歯の本数が密接に関連しているというのです...

眠い目をゴシゴシしながら今日もご出勤?睡眠不足でアルツハイマーが引き起こされる!?の画像病気・医療

眠い目をゴシゴシしながら今日もご出勤?睡眠不足でアルツハイマーが引き起こされる!?

 毎日忙しい!暇な時間があったら色々やりたいこともあるし。で、結局今日も睡眠不足・・・。でも、その生活、将来の健康リスクを高めてしまっているかもしれないのです。
睡眠の状態とアルツハイマー発症の関係
 2014年11月24日に、ジャーナル・オブ・イクスペリメンタル・メディスン誌で、ワシントン大学を中心とした研究グループが睡眠とアルツハイマー病の関係について報告しました。

 アルツハイマー病発症の詳細なメカニズムはまだわかっていませんが、発症する人は長い期間をかけてアミロイド・ベータと呼ばれる物質が脳にたまっていくことがわかっています...

周りのサポートで防げるか? 認知症が引き起こす犯罪行為の危険性の画像病気・医療

周りのサポートで防げるか? 認知症が引き起こす犯罪行為の危険性

自分は関係ない、と思っていても
神経疾患は、判断、行動、感情の処理、性行動、暴力、自己認識に異常を来してくることが知られています。このような障害は反社会的行為や犯罪行為につながる可能性もあり、注意や周囲のケアが必要となってきます。これまでそうした行為と無縁だった人が関係してくることもあり、社会的な対策も必要になってくると予想されます。
認知症と診断された約2400人を対象に調査
2015年1月5日、スウェーデン、ルンド大学のリエーグレン・マドレーヌ氏らの研究グループは、ジャマ(JAMA)誌ニューロロジーで認知症患者の犯罪行為の頻度と種類を検証した結果を報告しました...

受験生にも効果的!?アレを食べれば、視界はっきり、記憶しっかりの画像病気・医療

受験生にも効果的!?アレを食べれば、視界はっきり、記憶しっかり

緑黄色野菜に多く含まれていると知られるカロテンの一つ「ルテイン」という栄養素について、米国ボストン、タフツ大学のエリザベス・J・ジョンソン氏が栄養学の国際誌ニュートリション・レビューズ誌2014年9月号で発表しました。
目を形成するために大切な栄養素
研究グループは、「ルテイン」とそれによく似た「ゼアキサンチン」の効果について最近の報告から総説をまとめています。ルテインとゼアキサンチンは目の奥にある黄斑部を形成する重要な成分で、視力を助ける役割についてはこれまでからもよく知られてきました。それだけでなく、ルテインは子供や大人の認知力に影響を及ぼすという効果がわかってきたのです...

朗報! アルツハイマー病発症のメカニズムに近づく新事実が発覚の画像病気・医療

朗報! アルツハイマー病発症のメカニズムに近づく新事実が発覚

アルツハイマー病はいずれ身近な病気に
アルツハイマー病は皆さん聞いたことがあると思います。脳の働きがにぶり、記憶なども奪われていく、恐ろしく、そして悲しい病気です。
そんなアルツハイマー病ですが、厚生労働省の報告によれば、わが国では高齢化が急速に進み、団塊世代が75歳以上となる2025年にはアルツハイマー病を含む、いわゆる認知症の人が、なんと470万人まで増加すると推計されています。

しかしながら、アルツハイマー病には効果的な予防法・治療法が確立されておらず、いま現在、もっとも研究の進展が待ち望まれている病気の一つとなっています...

狂牛病の仕組みの一端を解明-狂牛病の進行を抑えられる日はやってくるのか?-の画像病気・医療

狂牛病の仕組みの一端を解明-狂牛病の進行を抑えられる日はやってくるのか?-

プリオン病、狂牛病、クロイツフェルト・ヤコブ病
 今回は狂牛病で有名なプリオン病のお話です。

 プリオン病とは、牛の「狂牛病」という名前で一般的に有名になった脳神経の病気の総称で、人で発症するものに「クロイツフェルト・ヤコブ病」、羊で発症するものに「スクレイピー」などと呼ばれるものがあります。特徴的な症状は認知症や運動失調で、最終的には脳がスポンジ状に隙間だらけになって死にいたるという、非常にまれではありますが、とても恐ろしい病気です...

ゲーム好きに朗報!ゲームで予防できる病気とは?の画像病気・医療

ゲーム好きに朗報!ゲームで予防できる病気とは?

増え続ける認知症
 認知症は、いろいろな原因で脳の細胞が死んでしまったり、正しく働けなくなったために、記憶や判断力に障害が起こり、生活に支障が出ている状態のことです。認知症をひき起こす病気で一番多いのは、アルツハイマー病など、脳の細胞がゆっくりと死んでいく「変性疾患」です。次に多いのが、脳梗塞などが原因で脳の細胞に栄養が行き届かなくなり、その結果脳の細胞が死んでしまう「脳血管性認知症」です。

 厚生労働省の調べによると、日本の65歳以上の高齢者のおよそ7人に1人が認知症とされています。認知症予備軍(MCI)の人も加えると、4人に1人だそうです...